701.【講演情報・オンライン聴講も可能】2024年5月11日(土)14時から、長崎原爆資料館ホールで『僕は発達凸凹でも、前向きに生きていく。』の題目で講演します。【僕は発達凸凹でも、前向きに生きていく。第62回】
2024/04/03
※この記事での私の特徴は自閉スペクトラム症(ASD)や発達性協調運動症(DCD)当事者の特徴のうちの、ほんの一例です。全ての神経発達症(発達障害)当事者に当てはまるわけではなく、特徴は十人十色だということをご理解いただけると幸いです。また、このシリーズにおける凸凹とは、凸が得意なことや強み、凹が苦手なことや困難を感じること、という意味合いで用いています。
本記事の著者による講演動画
こちらの講演会の資料など詳細は、こちらの記事をご覧ください。
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今回は、これからの私の講演に関する告知をいたします。
上記の画像のように、『僕は発達凸凹でも、前向きに生きていく。』の題目のもと講演いたします。
「長崎いのちの電話」の春の講演会の中で講演をいたしますので、「前向きに生きる」ことに焦点を当ててお話しをする予定です。主に本ブログでの同名の連載の内容についてお話しいたします。
「長崎いのちの電話」については、こちらのリンクからアクセスできる「長崎いのちの電話」ホームページをご覧ください。
2024年5月11日(土)14時から、長崎原爆資料館ホールにて講演いたしますが、オンラインで講演をご覧いただくことも可能です。
ちなみに長崎原爆資料館ホールの地図はこちらです。公共交通機関でお越しの際は、路面電車の原爆資料館電停で降りると便利です。長崎原爆資料館の正面玄関からエントランスロビーに入り、展示室への階段を降りずに左に行くとホールがあります。
講演のお申し込みは「長崎いのちの電話」にお願いします。お申し込みについての詳細は、こちらのPDFファイルの下部にある「長崎いのちの電話」のメールアドレスやホームページ、もしくは申込用紙をご覧ください。
※上記の「こちらのPDFファイル」をクリックもしくはタップするとPDFファイルのダウンロードが始まります。ご注意ください。
より多くの方々にお話を聴いていただけるように、現在は講演に使用する資料の準備中です。
「こういったことを話してほしい」などご要望がございましたら、いつでもこちらからお気軽にご連絡くださいませ。他の講演や執筆などのご依頼もどんどんお待ちしております。
よろしくお願いいたします!