山田隆一公式サイト

151.紫陽花よ、今年も有難う。

2023/06/16

今日も、長崎市の眼鏡橋周辺のあじさいの写真を撮影してきました、

前回撮影した頃が見頃のピークだったのかもしれません。今回は、またこの時期ならではの一味違うあじさいの魅力をお届けいたします。

長崎市眼鏡橋付近にいた、鯉と思われる魚。光の関係もあり綺麗だ。

こちらは鯉と思われますが、光の当たり具合もあって綺麗な風貌だったため写真に収めました。

長崎市眼鏡橋付近にいた、亀。

亀もいました。水面にぽつんと浮かんでいて、かわいいです。

長崎市眼鏡橋付近の、一部枯れかけているあじさい。

このように、ピークを過ぎましたので枯れかけているあじさいもありますが、これはこれで魅力的だと私は思います。人間と同じく、若い頃とは異なる年齢を重ねたならではの魅力が、この時期のあじさいにもあります。

長崎市眼鏡橋付近のあじさい。

やっぱりこの時期ならではの新たな味わいがありますね。

近くからのあじさい。

やっぱり近くからもいいですねぇ。

長崎市眼鏡橋付近の一部枯れかけたあじさいの列。

私は、満開を迎えた後の、枯れていくあじさいにも新たな魅力を感じていますので、このように写真に収めております。

かなり近くでのあじさい。

やっぱり、癒やされるなぁ。

枯れていくあじさいの列。

枯れていくあじさいを見ると、今年も咲いてくれてありがとう、と心から思います。

瑞々しいあじさい。

瑞々しいですね。様々な色で、今も咲いています。

色合いが素晴らしい、あじさい。

こういった色合いも素晴らしいですね。

2023年6月16日の長崎市眼鏡橋。

今日の眼鏡も、綺麗に映りました。

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やっぱりあじさい、好きです。こうやって記事にするために写真を見返しているだけでも心がやすらぎます。写真を見ているだけでも人々にリラックス効果を与える花々たちは本当に偉大な存在ですね。

あじさいたちよ、今年も綺麗に咲いてくれて、ありがとう。そして再び、眼鏡橋周辺のあじさいの世話をしてくださっている皆さまにも感謝申し上げます。

それでは、こちらの1つ目のあじさいの記事2つめのあじさいの記事に引き続き、恒例のご挨拶でこの記事を締めくくります。

『ごきげんよう』という品種のあじさいと、奥にある長崎市の眼鏡橋。