主な活動実績
こちらでは、山田隆一の主な活動実績を紹介いたします。
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2024年
【講演など】
・8月24日 講演『今こそ伝えたい 当事者の思い』@みさかえの園あゆみの家(長崎県大村市) 対象:保護者や支援者、教育関係者を中心に約30名ほど 主催:長崎発達支援ing
・5月11日 講演『僕は発達凸凹でも、前向きに生きていく。』@長崎原爆資料館ホール +オンライン聴講 対象:支援者や保護者の皆さまを中心に130名ほど 主催:長崎いのちの電話 講演動画をぜひ、こちらからご覧くださいませ。
2023年
【執筆活動】
2022年
【講演など】
・2月16日 講演『僕は発達凸凹の大学生』 @名古屋短期大学 オンライン講演 対象:教職員など 約100名 主催: 学校法人桜花学園
2021年
【講演など】
・2月27日 講演『発達障害児をとりまく現状や課題について〜当事者の立場より〜』@オンライン講演 対象:作業療法士、理学療法士、言語聴覚士、教職員など 44名 主催:長崎県リハビリテーション支援センター
・11月14日〜12月11日 第62回日本児童青年精神医学会総会 教育セッション1 @オンデマンド配信 対象:日本児童青年精神医学会会員を中心に、約1000名 主催:日本児童青年精神医学会
2019年
【講演など】
・2月28日 講演『凸凹に応じた学校生活の乗り越え方』@長崎市立橘小学校 対象:教職員や保護者 約20名 主催:長崎県長崎市
・9月25日 講演『凸凹に応じた学校生活の乗り越え方』@長崎市民会館 対象:教職員や保護者 約40名 主催:長崎県教職員組合 長西総支部 母と女性教職員の会
・10月 長崎大学子どもの心の医療・教育センター eラーニング授業収録 (以前のものを改めて新録) 対象:eラーニングプログラム履修者 主催:長崎大学
【執筆活動】
・8月 書籍 『僕は発達凸凹の大学生』(星和書店)
【メディア出演】
・10月24日 NBC 長崎放送『Nスタ プラス長崎 「伝えたい」 発達障害の凸凹人生』
2018年
【講演など】
・3月14日 講演『違いを尊重できる社会へ』@居宅生活支援センターケイ.コム(長崎県諫早市) 対象:職員約20名 主催:特定非営利活動法人K.H.G
・8月31日 講演『「普通の大学生」とは何か』第48回九州地区大学保健管理研究協議会 シンポジウム@長崎大学文教スカイホール 対象:大学の医療関係者など 約70名 主催:九州地区大学保健管理研究協議会
【執筆活動】
・7月 作業療法ジャーナル(三輪書店)52巻8号に寄稿『発達障害当事者が作業療法に求めること』
2017年
【講演など】
・2月22日 講演『凸凹大学生活から考える自閉スペクトラム症』@長崎大学文教スカイホール 対象:大学職員を中心に、一般の支援者、保護者など 約150名 主催:長崎大学
・7月 長崎大学子どもの心の医療・教育センター eラーニング授業収録 対象:2018年4月からのeラーニングプログラム履修者 主催:長崎大学
・8月3日 講演『自閉スペクトラム症による生きづらさ』@長崎医療技術専門学校 対象:学生と教職員約150名 主催:学校法人玉木学園
・8月30日講演『自閉スペクトラム症当事者と社会との関わり』@時津公民館 対象:支援者、保護者、教育関係者などを中心に120名 主催:一般社団法人 長崎県精神保健福祉協会
・11月4日 講演『自閉スペクトラム症当事者としての社会とのかかわり』@長崎大学医学部良順会館 対象:支援者、保護者、学生、教育関係者などを中心に約100名 主催:長崎大学
・11月9日 時津町立時津中学校訪問 (自閉スペクトラム症当事者の生徒、保護者、担任の特別支援学級の先生との面談) 主催:長崎県西彼杵郡時津町
・11月28日 講演『個性を認め合う社会へ』@佐世保市立日宇小学校 対象:保護者 約30名 主催:長崎県佐世保市
【メディア出演】
2月23日 NBC 長崎放送『Nスタ プラス長崎 「自閉スペクトラム症の学生が講演」』
3月9日 西日本新聞 『「違い尊重できる社会を」自閉スペクトラム症 長崎大4年 山田さんが講演』
3月17日 KTN テレビ長崎 『みんなのニュース 特集 違いを認めて 「自閉症」を語り始めた大学生』
9月1日 長崎新聞 『自閉スペクトラム症知って』