918.【活動報告】長崎県大村市の『みさかえの園あゆみの家』にて、『長崎発達支援ing 第3回定期研修会』として講演いたしました。【僕は発達凸凹でも、前向きに生きていく。第82回】

2024/08/24

※この記事での私の特徴は自閉スペクトラム症(ASD)や発達性協調運動症(DCD)当事者の特徴のうちの、ほんの一例です。全ての神経発達症（発達障害）当事者に当てはまるわけではなく、特徴は十人十色だということをご理解いただけると幸いです。また、このシリーズにおける凸凹とは、凸が得意なことや強み、凹が苦手なことや困難を感じること、という意味合いで用いています。

本記事の著者による講演動画

こちらの講演会の資料など詳細は、こちらの記事をご覧ください。

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【活動報告】長崎県大村市の『みさかえの園あゆみの家』にて、『長崎発達支援ing 第3回定期研修会』として講演いたしました。

本日は、長崎県大村市にある『みさかえの園あゆみの家』にて、『長崎発達支援ing 第3回定期研修会』として講演いたしました。

『今こそ伝えたい当事者の思い』の題のもと、ASDやDCDの当事者としての自らの特徴や、どのように考えているかをお話しいたしました。

今回の講演会ではもう一人、保護者の方も講師を務めており、当事者の保護者としての立場の貴重なお話も聴くことができました。

お忙しい中お越しいただいた皆さま、誠にありがとうございました。

この講演会の様子は、こちらの『長崎発達支援ing』ブログからもご覧いただけます。

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こちらは講演後に撮影した1枚です。

『みさかえの園あゆみの家』は丘の上にあり、そこからの眺めはきれいでした。

夏らしい緑豊かな自然と、雲の形も美しいです。

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