1664.【活動報告】自らの特性や経験について講演した『しおさいセミナー』は無事終了いたしました！【僕は発達凸凹とともに、前を向いて生きていく。第102回】
2025/11/22
※この記事での私の特徴は自閉スペクトラム症(ASD)や発達性協調運動症(DCD)当事者の特徴のうちの、ほんの一例です。全ての神経発達症（発達障害）当事者に当てはまるわけではなく、特徴は十人十色だということをご理解いただけると幸いです。また、このシリーズにおける凸凹とは、凸が得意なことや強み、凹が苦手なことや困難を感じること、という意味合いで用いています。
本記事の著者による講演動画
こちらの講演会の資料など詳細は、こちらの記事をご覧ください。
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『しおさいセミナー』無事終了いたしました！
今回は活動報告をいたします。
こちらのチラシで告知していた自らの特性や経験に関する講演『しおさいセミナー』は無事に終了いたしました！
お忙しい中足を運んでいただき講演をお聞きいただいた皆さま、ご準備いただいた『しおさい』の皆さま、ありがとうございました！
講演について
今回は本連載と同名の『僕は発達凸凹とともに、前を向いて生きていく。』の題のもと、私自身のASDやDCD当事者としての特性や経験についてお話しいたしました。
支援者や教育関係の皆さま、そして当事者やそのご家族の皆さまなど様々な方々、約150名ほどにお越しいただきました。
私の話は数多ある意見の中の一意見ですが、少しでも皆さまのご参考になったのであれば幸いです。
講演資料配布
こちらのリンクから講演に用いた資料をダウンロードいただけます。
当日お越しいただくことができなかった皆さまも、こちらの資料がお役に立てば幸いです。
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本講演についてのお問い合わせや他にも何かお悩みの皆さまや周りの方々は、私でよろしければこちらからお気軽にご相談くださいませ。
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お読みいただき、ありがとうございました。