858.私が2024年5月11日に実施した講演会の抄録をまとめてくださっております。【僕は発達凸凹でも、前向きに生きていく。第73回】

2024/07/18

※この記事での私の特徴は自閉スペクトラム症(ASD)や発達性協調運動症(DCD)当事者の特徴のうちの、ほんの一例です。全ての神経発達症（発達障害）当事者に当てはまるわけではなく、特徴は十人十色だということをご理解いただけると幸いです。また、このシリーズにおける凸凹とは、凸が得意なことや強み、凹が苦手なことや困難を感じること、という意味合いで用いています。

本記事の著者による講演動画

こちらの講演会の資料など詳細は、こちらの記事をご覧ください。

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今回は、その講演会の抄録を長崎いのちの電話の方々がまとめてくださっておりますのでご紹介いたします。

こちらのリンク先の長崎いのちの電話のサイトでご覧いただけます。私の講演の抄録が載っているのは『長崎いのちの電話だより』の63号です。

私の講演をご丁寧にまとめていただき、ありがとうございました。