山田隆一公式サイト

87.海洋博公園と、沖縄美ら海水族館。【2023年4月沖縄旅行その7】

2023/05/06

※記事内の()書きは基本的にうちなーぐち(沖縄の方言)の標準語訳です。うちなーぐちはカタカナで表記する場合もありますが、記事内では原則ひらがなでの表記に統一いたします。

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はいさい(こんにちは)!この度は記事をご覧いただき、にふぇーでーびる(ありがとうございます)!

万座毛を出発したバスは、次の目的地へ向かっています。

沖縄の漁港らしき風景。

漁港のような風景が見えました。このような風景は、私が生まれた場所である上五島を思い出します。

海洋博公園の、草木と海の美しい共演。

次の目的地である海洋博公園に到着いたしました。草木と海が美しいですね。

海洋博公園の、シーサーの噴水。

シーサーの噴水がありました。口を大きく開けており、かわいいです。

海洋博公園の、トゲチョウチョウウオのオブジェ。

花でできたトゲチョウチョウウオのオブジェがありました。綺麗です。

沖縄美ら海水族館へと向かう道。

目的地はこの先にあります。

沖縄美ら海水族館の入口。

今回の目的地、沖縄美ら海水族館の入口にたどり着きました。海洋博公園を構成する場所の中でも、一番の人数がいます。

沖縄美ら海水族館内のレストランでの昼食、『美ら海カレー』。

バスツアー中の昼食は各自でとることになっていましたので、水族館内にて食べました。大きなジンベエザメがいる水槽がよく見えるレストランでの昼食です。

こちらの『美ら海カレー』は、ここならではの味ですね。大きな水槽を見ながら食べる味は、格別です。

水族館は人がものすごく多かったため、写真は控えめに、その光景を目に焼き付けたため、内部の写真はこれだけで失礼いたします!

この沖縄美ら海水族館、沖縄県国頭郡本部町という、沖縄本島北部に位置しているため、那覇市からかなり距離があるのですが、それでもこんなに大人気な観光地となっているのはすごいですね。

沖縄美ら海水族館の外にいた、ウミガメ。

外にはウミガメがいました。沖縄で見るウミガメ、最高だぜ!このフレーズでピンと来た方、いらっしゃると思います。東京ディズニーシーにある、名物アトラクションの『タートル・トーク』ですね。テレビで拝見して知りました。ヴェネツィアを模した地区もあるので、ディズニーシーにもいつか行ってみたいですね。

海洋博公園の、タツノオトシゴのオブジェ。

これは、タッツーとサニーゴが合体した新種のポケモン!?(ポケモンネタ失礼いたします!)と思わせられた、サンゴの上にタツノオトシゴがいるオブジェがありました。

沖縄美ら海水族館の外観。

それにしてもこの水族館、どっしりとした構えですね。

海洋博公園の、イシカワガエルのオブジェ。

イシカワガエルのオブジェもかわいいです。

海洋博公園駐車場で、隣に停まっていたポケモンバス。

隣にはポケモンバスがいました。先程ポケモンネタを書いたのはこの伏線、ということでよろしくお願いいたします!

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沖縄で最も人気が高い観光地の1つである沖縄美ら海水族館。その人の多さから、やっぱり大人気だと思いました。綺麗な草木と海が見える、海洋博公園に位置しているのも魅力的ですね。

それでは、バスは次の目的地へと向かいます。