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61.島原城と、美しい風景。

2023/04/18

本日は、長崎県島原市の島原城周辺で撮影した写真を紹介いたします。まずは、こちらの写真からどうぞ。

島原城の天守閣と、その近くを飛ぶ鳥の写真です。松の木といい、美しい風景です。

こちらは島原城の天守閣と、その近くを飛んでいる鳥の写真です。周りの木々といい、美しいです。

長崎県島原市の島原城で撮影した藤の花です。白と薄紫のコントラストが良いですね。

藤の花です。淡い紫色に加えて、白い色のものもあります。白い藤も、良いですね。

長崎県島原市の島原城で撮影した梅の実です。丸くてかわいいです。

梅の実です。丸くてかわいいですね。

長崎県島原市の島原城で撮影した花です。ツツジの一種でしょうか。

こちらもツツジの一種でしょうか。やさしいピンク色が良いですね。

長崎県島原市の島原城で撮影した、昭和の町で有名な大分県豊後高田市との兄弟都市提携記念植樹だそうです。

島原市と大分県豊後高田市は、兄弟都市なんですね。「昭和の町」があることで知られる豊後高田市は、興味がありますのでいつか訪れてみたいものです。

長崎県島原市の島原城で撮影した近くからのツツジです。

ツツジは近くで見ても綺麗ですね。

長崎県島原市の島原城で撮影したツツジとその周辺の草花です。

先程と違うこのような濃い色のツツジも、良いですね。

長崎県島原市の島原城で撮影した松ぼっくり。

松ぼっくりを見つけました。このあたりは松の木が多いので、時々このように落ちていました。

長崎県島原市の島原城で撮影した、民具資料館。昔の人々の暮らしがわかりました。

こちらの民具資料館では、昔の人々の暮らしがわかる民具が展示されておりました。昔の島原城周辺の人々が実際に使っていたものがこうやって残っていることに、感動を覚えます。

長崎県島原市の島原城で撮影した、小径です。石垣と木々と、奥の建物のバランスが良いですね。

この小径、良いですね。石垣と木々と、奥の建物が良い調和を生み出しています。

長崎県島原市の島原城で撮影した、御馬見所(おんうまみしょ)。

こちらの建物は、御馬見所(おんうまみしょ)と呼ばれているようです。後に、3月には雛人形の展示があったことを知りました。知っていればもっと早く訪れていましたが、今回ならではの景色を楽しめたので良しとしましょう。

長崎県島原市の島原城で撮影した、紅葉。

この写真だけ見るとまるで秋のようですが、4月なんです。この時期にもこうやって紅葉が見られるのも良いですね。

長崎県島原市の島原城で撮影した、紅葉とツツジ。

紅葉とツツジの共演です。

長崎県島原市の島原城で撮影した、カラフルな花々。

様々な色が、景色に彩りを加えています。

長崎県島原市の島原城で撮影した、石垣に使われている石。

こちらは、石垣を近くから撮影したものです。当時の人々が、これを運んで積み上げたのか、と想像します。

長崎県島原市の島原城で撮影した、石垣の石をさらに近くから撮影。

石垣の石をさらに近くから撮影しました。数百年もここで、人々を見守ってきたのですね。

長崎県島原市の島原城で撮影した、天守閣の石垣。

こちらは天守閣の石垣ですが、この曲線が本当に美しいですね。当時の人々のセンスを感じます。素晴らしく綺麗にできており、数百年前の人々の技術力を尊敬いたします。

長崎県島原市の島原城で撮影した、SEIKOの時計。

SEIKOの時計がありました。これを目撃すると、私は脳内でこちらの記事で紹介した、精工舎(現在のSEIKO)による、日本最初のテレビCMが再生されました。それほどこのCMが好きです。

長崎県島原市の島原城で撮影した、鳩。

鳩さん、ここでも写真を失礼いたします!

長崎県島原市の島原城で撮影した、ソテツと思われる植物。

これは、ソテツでしょうか。懐かしいですね。中学の理科の授業で、裸子植物の代表として習ったことを覚えています。

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島原を舞台にした楽曲といえば、『島原の子守唄』ですね。『まぼろしの邪馬台国』で知られる島原出身の宮崎康平が作詞作曲した楽曲です。美空ひばりや島倉千代子をはじめとする、様々な歌手がこの楽曲を歌っています。

今回は、この宮崎康平と親交があった、長崎出身のシンガーソングライター・さだまさしによる歌唱をご紹介いたします。

私が利用している定額音楽サブスクリプションサービス・YouTube Musicでは、『のちのおもひに 第2夜 Vol.2』というライブアルバムに収録されておりました。歌唱よりも語りの時間のほうが長いことに、「さだ節」を感じます。軽快な語り、良いですよね。