849.【カッコいいギターの楽曲】幼い頃に慣れ親しんだ名曲『アンパンマンたいそう』が今聴いたらギターがカッコいい！歌詞も染みる・・・。

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ギターを始めてから、YouTubeでギター関連の動画をいろいろと観るようになりました。

私が現在弾いているのはアコギ（アコースティック・ギター）ですが、エレキ（エレクトリック・ギター、エレキギター）の動画もいろいろと拝見しております。

そして最近、このような動画を見つけました。

『TAKATAのギター』というチャンネルのYouTube動画です。

私も幼い頃に慣れ親しんだアニメ『それいけ！アンパンマン』の楽曲『アンパンマンたいそう』をエレキギターで弾いている動画です。

カッコいい「ギターアレンジ」だなぁと思い、この後に原曲はどうだったか思い出してみよう、と原曲を聴いてみました。

こちらの公式音源を聴いてみましたが、イントロのフレーズを聴いたら本当にこのギターフレーズでした。

カッコいい・・・！

今はアコギの虜な私もいつかエレキも弾くことになると思いますが、これは弾いてみたい。そう思える名フレーズですね。

子ども向けアニメの楽曲ですが、大人も唸るカッコいいギターフレーズの楽曲だと気づき、再びこの楽曲にハマりました。

アニメで流れるショートバージョンでは、例のフレーズはイントロですが、こちらで聴けるフルバージョンだと間奏にこのフレーズが来るのです。おお、このタイミングで・・・！と感動で鳥肌が立ちました。

アンパンマンの作者・やなせたかし先生による歌詞も染みます。平成5年(1993年)生まれの私のようなとっくに大人の世代から、現在の幼い子どもたちまで幅広い世代に親しまれているアンパンマンは、世代・時代を超えて人々に普遍的な「愛と勇気」を与え続けております。

そんな「愛と勇気」をいただいた様々な方々がノリノリで『アンパンマンたいそう』のギターフレーズを演奏している動画を拝見すると、こちらも胸が熱くなりました。

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今回は、『アンパンマンたいそう』のギターフレーズがカッコいいことをご紹介いたしました。

幼い頃慣れ親しんだ楽曲を改めて聴いてみると、こうやって新たな発見があるものですね。

お読みいただき、ありがとうございました。