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194.幼い頃の英語教室での、七夕の出し物。【幼い頃に英語に慣れた】

2023/07/07

本日は、七夕ですね。織姫と彦星の素敵な物語を考えた大昔の方は、なんてロマンチックだろうと思います。

今回は七夕に関連して、幼い頃に行っていた英語教室のエピソードをご紹介いたします。

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私は、幼稚園の頃から小学校低学年まで英語教室に通っていたおかげで、語学が自分に向いていることを知ることができました。

多くの英語嫌いを生んでいると推測される、中学や高校の英語の授業のような文法重視の堅苦しさがなく、感覚的に耳など体で英語に慣れることができた英語教室は、大変貴重な経験だったと現在考えると思います。

私は起業に関心がありますので、今度は自身で英語教室を経営することにも意欲がありますが、どのように集客するかなど、いろいろと難しいですね。私と一緒にお仕事をしてみたいという方は、こちらからいつでもお気軽にご相談くださいね。

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さて、私はこの英語教室で、当時まだ5,6歳くらいだったと思いますが、七夕の際に英語で出し物をする機会がありました。

その際に、「Vega(ベガ・織姫)」、「Altair(アルタイル・彦星)」、「Milky Way(ミルキーウェイ・天の川)」などの単語を覚えたことを、覚えています。

私は記憶力に定評があり、幼い頃のことでも印象に残ったことであればこのように覚えています。この強みを活かし、現在はブログでこのように幼少期のこともご紹介しています。

覚えていることは印象に残ったことが中心のため、当時どのような願い事をしたかは覚えていません。とはいえ、ふとしたきっかけで思い出すこともあるかもしれないのが、記憶の面白さですよね。

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それでは、せっかく七夕についての願い事ですので、一つ願い事をしてみます。

このブログを読んでくださった皆さまが穏やかに過ごせますように