44.チョコレートは、うまい。
2023/04/08
チョコレートは、うまい。
前回の記事にて紹介した『Night Walk』を引き続きリピートして聴いています。私にとっては、作業用BGMとして優秀です。
さて、今回はチョコレートについての記事を書こうと思います。
私は、チョコレートが好きです。甘いチョコレートから、カカオが多く含まれた苦いチョコレートまで幅広く好みます。
茶色いチョコレートから黒いチョコレート、白いチョコレートやピンク色のチョコレート。他にもいろんな色があって、いろんな味があります。
形もいろいろありますよね。四角いものから丸いもの、ハート型やキャラクターの形をしたもの。見た目をいろいろ楽しめるのもチョコレートの良さです。
食感もそれぞれ違うのが興味深いです。液体の飲み物としていただくココア、そして口溶けが良いとろけるものから、しっかりとした硬さで確かな歯ごたえのあるものまで、違いを楽しみます。
チョコレート単体でも十分おいしいですが、お供の飲み物があるとなおさら旨味が引き立ちます。甘いチョコレートには、苦いお茶やコーヒーをよく合わせます。チョコレートとお茶。洋と和の融合、良いですね。これが1つになった抹茶味の緑色をしたチョコレートも大好きです。最近はほうじ茶味のチョコレートも見かけますが、こちらも良いですね。
苦いチョコレートには、カフェラテなど牛乳が入った飲み物が合いますよね。私はカカオ95%などカカオ含有量がとても多いチョコレートもおいしくいただくことができますが、牛乳と一緒にいただくと、また違ったおいしさです。
イタリア留学時代にこのチョコレートのお菓子にハマったのが懐かしいです。日本のチョコレートはもちろん、イタリアのチョコレートもおいしいと思えました。
こちらは、イタリアのヌテラというチョコレートやヘーゼルナッツのペーストで、パンなどに塗って食べるものです。左のパッケージが標準的ですが、右のイタリア国旗が使用されたデザインはイタリアらしくて良いと、当時スーパーで購入してから住んでいた部屋で2つ並べて撮影したことを覚えています。
もともとはイタリアの食べ物ですが、帰国後に日本でも度々売られているのを見かけたことがあり、嬉しくなりました。
世界的スイーツとなっているチョコレート。これからもチョコレート自体や生産者など関わる皆さまに感謝して、いただきます。
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