1773.【活動報告】日本プライマリ・ケア連合学会の『第21回若手医師のための家庭医療学冬期セミナー』内のワークショップ『総合診療の中の神経発達症のみかた ブラッシュアップセミナー』にてゲスト講師を務めました。【僕は発達凸凹とともに、前を向いて生きていく。第120回】
2026/02/23
※この記事での私の特徴は自閉スペクトラム症(ASD)や発達性協調運動症(DCD)当事者の特徴のうちの、ほんの一例です。全ての神経発達症(発達障害)当事者に当てはまるわけではなく、特徴は十人十色だということをご理解いただけると幸いです。また、このシリーズにおける凸凹とは、凸が得意なことや強み、凹が苦手なことや困難を感じること、という意味合いで用いています。
本記事の著者による講演動画
こちらの講演会の資料など詳細は、こちらの記事をご覧ください。
...
ワークショップ『総合診療の中の神経発達症のみかた ブラッシュアップセミナー』にてゲスト講師を務めました。
今回は、日本プライマリ・ケア連合学会の『第21回若手医師のための家庭医療学冬期セミナー』内のワークショップ『総合診療の中の神経発達症のみかた ブラッシュアップセミナー』にてゲスト講師を務めたことをご報告いたします。
実は昨年も広島で行われた前回のセミナーにもご招待いただき、少しお話をさせていただきました。
今回はなんと、私の地元・長崎での開催ということもあり昨年に引き続きご招待いただき、ありがたいことに長めのお時間をいただいて講演することができました。
私が普段からお世話になっている長崎大学医学部保健学科教授で精神科医の今村明先生の講演もあり、当事者として勇気づけられる内容でした。
今回も、杏林大学医学部精神神経科学教室の今村弥生先生(今村明先生とは偶然名字が同じで血縁関係はありません)をはじめとする、日本プライマリ・ケア連合学会 メンタルヘルス委員会の皆さまには大変お世話になりました。
昨年に引き続き、現役で活躍する医師の皆さまが神経発達症の特性を持つ人々を診察するにあたってどのような懸念事項があるのかを肌で感じることができました。貴重な機会をありがとうございました。
今回ご用意してくださった名札には、『神経発達症スペシャリスト』という肩書きが書いております。当事者として身を持って学んでいることもありこの肩書きをご提案いただきありがたく存じます。
とはいえ、将来的には更なるスペシャリストになるべく日々精進いたします。
(ランタンの写真・著者撮影)
今回は長崎ランタンフェスティバルの期間中の開催となりました。ランタンがきれいな時期に皆さまが長崎を訪れたことを嬉しく思います。
...
これからも、ASD・DCD当事者として発達の特性について様々なことを情報発信していきます。
...
お悩みの皆さまや周りの方々は、私でよろしければこちらからお気軽にご相談くださいませ。
...
お読みいただき、ありがとうございました。