山田隆一公式サイト

1489.【エッセイ】『下半期』

2025/07/01

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『下半期』

昨日は一年の半分が過ぎたことを書いた。

そして今日から2025年・令和7年の下半期のはじまりである。

これほどにまで暑い下半期の幕開けとは予想だにしなかった。梅雨明けが早すぎる!

皆さま、水分補給や塩分補給をこまめにしてどうか熱中症にお気をつけください。

・・・そんな暑い7月の始まりだが(最近暑い暑いばかり書いている気がする。こうなったら私を暑い暑いおじさんとでも呼んでいただけると幸いである。)

梅雨明けが早すぎることで、足りないものがある。

・・・セミの鳴き声だ。

私がセミの鳴き声が好きだ。これを聴くと夏を感じることができる。

だが、梅雨明けが早すぎることでまだセミが鳴かない!これでは夏を十分に感じることができない!

・・・それもそのはず、例年通りであればまだ梅雨の真っ最中なのだ。

セミは鳴かないし、外はかなり暑い。どういうことなの・・・。

・・・下半期のはじまりもこのような話題になってしまった。

下半期も、よろしくお願いいたします。

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お読みいただき、ありがとうございました。