860.【ギター練習】sus4やadd9も、YouTubeで学ぶ。

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私は最近ギター（アコギ）の虜です。

時にはピックで、時には指で様々な音色を奏でる練習をしております。

現在は便利なことに、ギターの演奏を練習するための動画も様々な方々がYouTubeにアップロードしてくださっております。

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今回はこちらの『マサヤングのギターチャンネル』という方がsus4やadd9をYouTubeでわかりやすく解説してくださっておりますのでご紹介いたします。

ギターで様々なコードを弾いていると、時々「Csus4」や「Dadd9」など、アルファベットのコード名の後に「sus4」や「add9」と付いたコードに出くわします。

こちらの動画ではなぜ「sus4」や「add9」と呼ばれているのか、そしてどうすればギターでsus4やadd9のコードを弾くことができるかが詳細に解説されております。

単純にCやDなどのコードを弾くだけより、sus4やadd9など少し変化させたコードも織り交ぜながら弾いていくと演奏に深みが出ることでしょう。

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例えば、私の地元・長崎が誇るシンガーソングライター・福山雅治の楽曲『Heart』でもsus4やadd9のコードが効果的に用いられております。

参考までに、こちらの『U-FRET』というサイトでは様々な楽曲のコードを押さえ方も込みで確認することができて便利です。

リンク先は『Heart』のコードですが、確かにsus4とadd9が登場します。

原曲キーでは「Esus4」「Eadd9」となりますが、実質的には2フレットにカポを挟んで「Dsus4」「Dadd9」として弾きます。MVでも確かに2フレット目にカポを挟んでギターを演奏していますよね。

私は長崎で生まれ育ったこともあり、物心ついた頃から福山雅治の楽曲には特に慣れ親しんできて『Heart』も好きな楽曲でしたが、最近アコギを始めて演奏してみてもっと好きな楽曲になりました。演奏していて気持ちが良いです！

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今回は具体例を取り入れながら、sus4やadd9についてどうやって学んでいるかについて述べました。

これらを取り入れると単純なコード弾きにも動きが出ますよね。

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お読みいただき、ありがとうございました。