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773.【写真】ガラスの砂浜もきれいな、空港が見える海沿いの森園公園。【長崎県大村市】

2024/05/15

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本日は、先日撮影した長崎県大村市にある森園もりぞの公園の写真をご紹介いたします。

こちらの地図のように、森園公園は長崎空港のすぐ近くにあります。

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長崎県大村市の森園公園で撮影した、快晴の風景。

この日は快晴でした。木々も元気そうです。

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長崎県大村市の森園公園で撮影した、庭園。

このような庭園もあります。

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長崎県大村市の森園公園で撮影した、木漏れ日。

木漏れ日もきれいに撮影できました。

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長崎県大村市の森園公園で撮影した、海沿いの道。

海沿いの道に出ました。細長いヤシの木と思われる木が並んでおり、風情があります。

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長崎県大村市の森園公園で撮影した、まだ5月だけど夏が来たような風景。

まだ5月ですが、まるで夏がやってきた!そう思わせますね。この日も暑かったです。

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長崎県大村市の森園公園で撮影した、舵のようなデザインの柵。

柵も舵のようなデザインでおしゃれですね。

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長崎県大村市の森園公園で撮影した、ヤシの木からの木漏れ日。

ヤシの木からの木漏れ日も生命の力を感じます。

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長崎県大村市の森園公園で撮影した、「NAGASAKI」の文字が大きく書かれた長崎空港の草花。

遠くに見える長崎空港には、草で「NAGASAKI」の文字が書かれております。こちらの文字は4月にはツツジの花が混ざっておりきれいですよ。

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長崎県大村市の森園公園で撮影した、穏やかな道。

こういった穏やかな公園の道は、歩くだけでリラックスできるので好きです。

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長崎県大村市の森園公園で撮影した、ガラスの砂浜。

そしてこちらが、森園公園の名物、ガラスの砂浜です。

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長崎県大村市の森園公園で撮影した、ガラスの砂浜の説明看板。

近くには説明看板があります。この砂浜は、廃ガラス瓶からつくられた再生砂が使用されております。

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長崎県大村市の森園公園で撮影した、きれいなガラス砂たち。

ガラス瓶からできた砂は、このようにカラフルです。

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長崎県大村市の森園公園で撮影した、ガラス砂たち。

近くで撮影すると、ほんとうにきれいです。

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長崎県大村市の森園公園で撮影した、手にとってガラス砂たち。

手にとってみると砂の音も感じることができます。様々な色のガラス砂です。

※この砂を持ち帰ることは禁止されております。ご注意ください。

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長崎県大村市の森園公園で撮影した、緑のガラスが多いガラス砂。

こちらの写真には、緑のガラス砂が多い気がしますね。

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長崎県大村市の森園公園で撮影した、大粒のガラス砂。

こちらのガラス砂は大粒ですね。同じ砂浜でも、場所によって粒の大きさが変わります。

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長崎県大村市の森園公園で、大粒のガラス砂の感触を楽しむ。

ガラス砂の粒の感触を楽しむとともに、このガラス砂たちはかつて瓶として用いられ、様々なものが入れられ、例えば飲み物を入れられ誰かに飲まれたのかな、などと想像しました。

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長崎県大村市の森園公園で撮影した、長崎空港のANA機。

ガラスの砂浜からは、長崎空港がよく見えます。こちらはガラスの砂浜から撮影したANA機です。

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長崎県大村市の森園公園で撮影した、離陸しようとしている長崎空港のANA機。

おそらく、これから離陸しようとしている状態でしょう。長崎空港の展望デッキとはまた違った見方ができますので、飛行機がお好きな方もガラスの砂浜を訪れる価値があります。

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長崎県大村市の森園公園で撮影した、天正遣欧少年使節顕彰之像。

ガラスの砂浜からは、『天正遣欧少年使節顕彰之像』が見えます。安土桃山時代の1582年から1590年にかけて長崎から出発してヨーロッパに派遣された、伊東マンショ・千々石ミゲル・中浦ジュリアン・原マルティノの4人を称える像です。長崎は歴史ある場所だと改めて感じることができます。

さらに、奥の盛り上がっている緑の場所はもしかして古墳か?と思いましたが調べた限りではそうではないようです。

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長崎県大村市の森園公園で撮影した、ガラスの砂浜とヤシの木。

今回私は初めてガラスの砂浜を訪れましたが、また訪れたい、そう思わせる魅力のある砂浜でした。

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長崎県大村市の森園公園で撮影した、大村市章が描かれているベンチ。

ベンチには、大村市章(大村市のシンボルマーク)が描かれておりました。

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今回は、大村市の森園公園の写真をご紹介いたしました。

ガラスの砂浜と、近くに見える長崎空港。様々な魅力ある公園です。空港が近いので観光に訪れた方々の中にも訪れる方がいらっしゃることでしょう。

ご覧いただき、ありがとうございました。