576.【長崎市・松森天満宮の写真】梅の花がきれいでした。

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本日、長崎市内のいくつかの神社にお参りに行きました。

正月ほどではないと思われますが、本日も「お諏訪さん」こと鎮西大社諏訪神社は多くの人出がありました。

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さて、本日はその諏訪神社を訪れた後に来た松森天満宮まつのもりてんまんぐうで撮影した写真をご紹介いたします。

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森の中にある神社であり、澄んだ空気といい、好きな神社です。

いつも諏訪神社でお参りにした後に来ますが、諏訪神社に比べると人が少なく、じっくりと参拝できます。

南天の実がありました。きれいな赤ですね。

天満宮といえば、梅ですね。全国の天満宮で祀られている「学問の神様」菅原道真公が梅を愛したことで知られており、松森天満宮にも梅があります。

私も、今年も良い学びがあり、そのことによって皆さまのお役に立つことができることを願いました。

梅の蕾も、かわいいですね。

大きな木と、梅の共演です。

雨が降ったこともあり、苔が元気でした。

近くから見ると異なる表情を見せる苔、いいですね。

こちらの松森天満宮公式サイトによると、松森天満宮では7本のクスノキが群生しているそうです。この木も大きいですね。

まるで鼻のような形をしており、味わい深いです。

鳩に出会いました。

ここでの澄んだ空気を肌で感じると、また訪れたくなります。

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本日は、長崎市の松森天満宮の写真をご紹介いたしました。

やはり神社の雰囲気には癒やされますね。今年も、私は様々な神社を訪れることでしょう。

ご覧いただき、ありがとうございました。