山田隆一公式サイト

1075.【エッセイ】短い秋。

2024/11/29

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いよいよ11月が終わる。

11月も終わりに差し掛かると、段々と冬になってくるのでこれは時期らしく感じる。服装も冬らしく、パーカーやセーター、薄手のセーターなどが活躍する。

ただ、今月の初め頃は暑がりの僕は半袖を着ていた。秋らしい服装をしたいと思いながら、暑いので半袖を着ていた。

・・・秋が短い。

個人的には、例えば長袖シャツ1枚で快適に過ごせるくらいの気温の日がもっと長く続いてくれるとありがたい。しかし、僕にとってそのような気温の日は今月の上旬を中心とした一部の日だけであった。

秋らしい、暑すぎず寒すぎない気温の日が今年は特に短く感じた。

とはいえ、これは自然のことなので仕様がない。その日の気温、その日の気候はその日ならではなので、一日一日の気候を自分なりに楽しもうではないか。

もうすぐ12月の今日は、空気が冷たかった。

僕は、その空気を思い切り深呼吸した。今月の初めごろとは大きく異なる、冷え冷えとした爽やかな空気が鼻腔を通り、それが全身に拡がっていくことを想像する。

・・・今年もあと1ヶ月か。

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お読みいただき、ありがとうございました。